すべての根源には「共依存」がある
「共依存」を断ち切るために
なぜ人間関係が上手くいかないのか
家族、夫婦、親子、きょうだい、親戚、職場、友人、近所付き合い…etc。
人が生きていくためには必ず人との関わりがあります。
良くも悪くも絶対に避けることはできません。
☑自分を犠牲にして「あなたのために」で人の世話ばかりしてしまう
☑人にどう思われるか気になって自分を出せない
☑意見が言えず断れず人の言いなりになってしまう
☑人の顔色を窺って振り回され利用され疲れ果ててしまう
☑何かを与えないと自分は愛されないと思ってしまう
☑いつも同じような人を好きになって同じような結末を迎えてしまう
☑結婚も恋愛も仕事も何もかも続かない
☑自信がなく見捨てられるのが怖い
☑配偶者(パートナー)の親やマネージャーの役割になってしまう
☑DV・モラハラ、浮気(不倫)等をされてもしがみついてしまう
☑頭では離婚した方が良いとわかっているのに別れられない
☑寂しさや過度な依存心から一人でいられない
☑自分を大事にするということがどういうことかわからない
☑無意識でいつも自分を後回しにしてしまう
☑付き合ってはいけない不健全な人に惹かれてしまう
☑付き合ってはいけない不誠実な人に好かれてしまう
あなたにもこんな悩みありませんか?
(これまでにいただいた主なご相談例は下に記載しています)
このような悩みの裏には「共依存」問題が隠れています。
DVやモラハラなどの暴力の根底にも「共依存」問題があることが多いです。
最近では妻からの暴力(特に精神的虐待)に悩まされている男性も増えてきました。
自己愛性、境界性、演技性、反社会性パーソナリティ障害(人格障害)、発達障害(ASD、ADHD)、HSP、愛着障害、回避依存、PTSD等の関連性も見逃すわけにはいきません。
その他、毒親、夫源病、サイコパス、引きこもり、不登校、ヤングケアラー等のキーワードとの関連性も見逃すわけにはいきません。
原因は一つではありません。
また、看護師や介護士等の援助職に就いている方は、家庭において夫(妻)や子どもと共依存関係になりやすく、ご相談者全体の約3割を占めており、援助職の方は共依存の知識は不可欠と感じています。
このように近年の「共依存」問題はますます複雑で根深い問題となっています。
どうか一人で悩まないでくださいね。
まだ病院に行ってるの?病院で「共依存」治りますか?
私が「共依存」から脱却できたのは病院に頼らなくなってからでした。
薬で治るものではありませんし、しっかり時間をとって話を聞いてくれるわけでもありません。
さらには「あなたは○○だ」と決めつけられてしまうこともあります。
むしろ決めつけられることで誤った自己理解に陥り解決の妨げになることもあります。
「共依存」解決に必要なことは「自覚」と「自己分析」なのですから。
あまりにもお医者さんは薬に頼り、あなたの話を聞いていませんよね?
聞きたくても聞く時間がないのかと思います。
病院では自分の奥底に眠る気持ちを吐き出せていない人の方が多いと思っています。
身体的な症状に応じた薬を処方してくれるだけです。
薬も飲まないに越したことはないですよね?
薬物依存に陥るケースもあります。
副作用も心配ですし、根本的な解決にはなりません。
また、臨床心理士さんのカウンセリングは、ただ話を聞いてくれるだけで具体的にどうしていけば良いのか方向性を示してくれるものではなく、「答えはあなたの中にある」というのは逃げではないか、という不満の声も多く耳にします。
あなたは傾聴だけのカウンセリングに満足していますか?
病院に行ってはいけない理由とは?
心療内科や精神科に行かれたことがあればおわかりかと思います。
待合室は常に患者さんでいっぱいです。
数時間待たされることもあるでしょう。
順番が来ても、後に待っている患者さんが気になって自分の話したいことも言えず、「今日はこの話をしよう」と思っていたことも言えず、「次は絶対に話そう」と思ってもそれまでに新たな問題が起きてその話を優先して言えずじまい。
「また話せなかった」とモヤモヤが深まるばかりで、2、3分程度の現状報告をした後、一言二言お医者さんからアドバイスをもらい、薬を処方されて終了です。
圧倒的に話す時間が足りていませんよね?
あなたも何年も何年もいろんな病院を転々とドクターショッピングされているのではないでしょうか?
いつまでもそれでお金と時間を費やすのは辛いですよね?
確かに、心療内科や精神科に通い処方された薬を飲むこと(もちろん薬も必要な時はあります)で、一時的な回復を実感できるかもしれませんが、それでは根本的な治療になりません。
自分を知ることができません。
病院はただ「共依存」問題による精神的、身体的ダメージによって受けた傷を薬によって「共依存」問題に蓋をしてくれるだけの場所です。
心や身体に絆創膏を貼り付けると言えばわかりやすいでしょうか。
「共依存」問題を抱えた人は「空虚感」を感じることが多いですが、薬で埋めることができるものではありませんよね。
薬はあくまでも上辺だけの一時的な解決に他なりません。
また、闇雲に過去をほじくり返して傷つけ、分析して終わらせているだけのお医者さん(カウンセラー含む)が多いように感じます。
「共依存」問題は、医者との2、3分のやり取りと薬で治るものではありません。
それだけ根が深いものです。
なぜならば「共依存」は自分一人だけの問題ではないからです。
「共依存」問題を抱えた人には必ず、世代を超えた家族の問題が潜んでいるからです。
(以上いろいろと書きましたが、もちろん状態によっては薬が必要なこともあります。しかし、薬では治せない考え方や捉え方等の部分は病院等の短いカウンセリングでは変えることは難しいと思います。そのため、病院においては、薬をもらうところと割り切って利用することも必要だと思います)
「共依存」は世代を超えて連鎖する
あなたで連鎖を止めましょう。
とは言え自分一人では何をしたら良いか分からないでしょう。
定額メニューの『「共依存」克服プログラム(離婚・修復相談含む)』を用意しています。
このプログラムが有意義なものとなるように、最初に申し上げたように、お医者さんに決めつけられてしまう前に受けてもらいたいのです。
今解決しておかないと「共依存」問題はどんどん膨らみ続け解決が困難になります。
偽りの自分でいることが当たり前になってしまうからです。
今断ち切っておかないと、あなたの子ども、そして孫にも受け継がれてしまうのです。
放っておく理由はありませんよね。
また、離婚後3ヶ月間限定の『離婚後フォロープログラム』もご用意しております(現在は廃止となり、『共依存克服プログラム』に統合しました)。
離婚後の不安の解消と傷ついた心のケア(自己肯定感の回復)を行います。
また、もう二度と同じようなことが繰り返されないように自己改善(感情のセルフコントロール術、アンガーマネジメント等)を目指していく、そのお手伝いをさせていただきます。
離婚後の心の回復と、離婚して終わりではないということが実感いただけると思います。
真の自分で新しい人生を迎えていただきたいと思っています。
弁護士やお医者さんはそこまで面倒をみてくれますか?
どうして離婚に至ってしまったかの原因までは突き止めてくれませんよね?
一緒に考えてくれませんよね?
そういった、弁護士さんやお医者さんの手の届かない所のサポートをいたします。
夫婦問題、親子問題どんな人間関係にしても、「共依存」問題を解決することなくして良い関係を築くことはできません。
真の自分の状態で幸せな生活を送りたいですよね?
夫婦にしても親子にしても、全く同じ夫婦、全く同じ家族などは存在しません。
よって「共依存」問題と一括りに言っても、全く同じ問題はありえません。
あなたに合った解決方法を探していきましょう。
病院では解決できない根っこの部分を解決していきましょう。
あなたには「共依存」に関して何の知識も必要としません。
あなたが私に感じていることを話してくれるだけで大丈夫です。
あなたが真の自分で生活できますように。
「共依存」を断ち切った先にあるものを目指していきましょう。
夫婦問題の解決に迷っているあなたへ
「どうしてこんなことになってしまったのか…。」
「結婚して幸せを掴んだと思ったのになぜこんなに苦しいのか…。」
あなたの心の大部分を占めているのではないでしょうか?
その理由を探っていきましょう。
夫婦問題は孤独との戦いでもあります。
でも私はずっとあなたのそばにいます。
安心してください。
あなたにはあなたの解決方法があります。
ネットや書籍では「あなたに合った」解決方法は見つかることはないでしょう。
それだけ夫婦問題というのは「これだ!」という解決方法がないからです。
離婚と修復どちらが良いのだろうか?と揺れると思います。
幸せだった結婚生活に対してすぐに結論なんて出せませんよね?
私と最善策を見つけましょう。
もしも「共依存」問題が隠れているのなら、
「共依存」を克服すれば離婚なのか修復なのかの見極めが自ずと導かれることでしょう。
まずは「共依存」克服を目指すことが近道です。
夫婦問題は家族や義両親や友人知人には話せない繊細な問題です。
話しても夫婦にとって良い方向に進まないことがあり、混乱させられることもございます。
やはりどこか他人事のようなアドバイスになってしまうことが多いです。
本当にあなたのことを思っているなら、安易に「離婚した方が良い」「修復した方が良い」とも言えないはずです。
特に義両親はどんなに信頼関係を築いていると思っていても最後は自分の子どもの味方をするものです。
あなたがもし少しでも修復の気持ちがあるのなら、弁護士はNGです。
弁護士は離婚専門です。また、費用も莫大です。
離婚の気持ちが固まっていたとしてもオススメしません。
なぜなら離婚にせよ修復にせよ、あなたが想像している以上に時間がかかるからです。
時間がかかるとあなたの想定外のことがたくさん起こります。
離婚へ傾いていた気持ちが修復に傾いたり、その逆もあり得ます。
自分の気持ちが揺らぐような出来事がたくさん起こるのです。
それはその分だけ心身も疲弊しお金もかかるということを意味します。
健康を害せば、家事、育児、仕事に手がつきません。
お子様がいらっしゃれば必ず悪影響を及ぼしますし、
病院での治療費もかかり、はたまた仕事を休職しないといけなくなるかもしれません。
そんなあなたの未来を見据えながら、
悩み(時間・心身の健康・財産)を解放していくことが私の存在意義だと思っています。
あなたが今どういった状況(立ち位置)にあるのかを教えてください。
あなたが今どのような状況下にあるのか自分では分からないという方も、
私と会話をしていく中で状況を整理できるかと思います。
これまでにお客様からいただいた主なご相談例
☑共依存やアダルトチルドレンを克服しながらパートナーに向き合いたい
☑離婚か修復(再構築)かの方向性を相談したい
☑考えるべきことの整理をしてもらいたい、優先順位が知りたい
☑適切なコミュニケーションの仕方を知りたい
☑DV・モラハラ夫(妻)との接し方、抜け出す方法等を知りたい
☑モラハラの後遺症に悩んでいる
☑モラハラのパートナーと自分の親の共通点に気付き、親が毒親だと気付いたがどうしたら良いか知りたい
☑自分が毒親だと気付いたがどうしたら良いか知りたい
☑パートナーに「モラハラだ」と言われて困惑している
☑浮気(不倫)、DV・モラハラをやめたい
☑弁護士さんに「離婚すると決めてから来てください」と言われた
☑他のカウンセラーさんとは異なるアプローチがないか聞きたい(セカンドオピニオン)
☑他の方の離婚事例や修復(再構築)事例を聞きたい
☑浮気(不倫)の見抜き方、問いつめ方を知りたい
☑パートナーが発達障害やパーソナリティ障害なのか確認したい
☑夫婦問題がある中での両親や義両親との接し方、どこまで伝えて良いか等を知りたい
☑子どもにどこまでどのように話したら良いか知りたい(配偶者の不倫等を)
☑別居中あるいは家庭内別居中の過ごし方について知りたい
☑パートナーに対する違和感が何なのか結婚する前に知りたい
☑男女の違いについて知りたい、男性としての意見を聞きたい
☑適切な謝罪の仕方、謝罪の受け入れ方を知りたい
☑自分の決断の後押しをしてもらいたい
☑新しい恋人が健全な人かどうか見極めてもらいたい
☑自分でもわからないはっきりしない悩みを言語化してもらいたい
☑定年以降の自分の生き方を一緒に考えてもらいたい
☑大村さんの世代(1983年生まれ)含めた、世代ごとの考え方・特徴を知りたい
等一つでも当てはまるのであればご連絡ください。
(ご相談内容に制限はございませんので、当てはまらないものでも大丈夫です)
特定の誰かとの問題ではなく、単に自分の生きづらさを改善したいということでももちろん可能です。
私とのカウンセリングを自分の一つの居場所としてください。
解決方法はあなたが私に話していただいたことの中に眠っています。
「こんなこと話しても意味がないかな?」という話の中に解決方法があるものですので、遠慮せず何でもお話いただければと思います。
よく「大村先生のHPやブログやTwitterを〇年前から読んでいます」と言われることがありますが、その〇年でできたことがきっとあったはずです。
お早めにご相談くださいね。
大村祐輔の人生(自己紹介)
はじめまして、共依存克服・夫婦問題カウンセラーの大村祐輔です。
おかげさまで、日本全国から、そして海外にお住まいの日本人の方からもご相談いただけるようになりました。
10代の方から80代の方まで幅広い年代の方からご相談いただけるようになりましたが、これまでには様々な紆余曲折がありました。
なんと言っても、これまでの人生において、2度浮気(不倫)された経験が、現在の真の大村に辿り着いた原動力でした。
人は本当にどん底を味合わないと、変わることができないということを肌で感じました。
1度目は学生時代、当時お付き合いをしていた恋人に浮気をされました。
当然恋人に対する怒りがあり気持ちの切り替えができませんでしたが、ある時怒っていても仕方ないと感じ、自分に焦点を向けることにしました。
すると自分が単なる「(都合の)いい人」であることに気付き、何とかして自分を変えたいともがきました。
もがいているうちにあるキーワードに出会ったのです。
それが「共依存」です。
私自身共依存なのかもしれないと思い、様々な書籍を読み漁り克服に向けて努力しました。
その当時、家族内での問題もあり、卒業論文を書くまでに至りました。
そして努力が実ったのか、新しい恋人ができ結婚するに至りました。
過去の自分、すなわち、「(都合の)いい人」からの脱却に成功したのです。
しかし、結婚生活が3年目を迎えた時、またしても妻に浮気(不倫)をされてしまったのです。
修復に向けて努力したものの結局離婚するに至りました。
「(都合の)いい人」から脱却できたと思っていましたができていなかったのです。
克服できていたつもりでいましたので相当ショックを受けました。
少し時間が経過して冷静に結婚生活を振り返ると、1度目と変わっていない自分がいることに気が付くと同時に、「このままでは同じことを繰り返してしまう」という恐怖を感じました。
確かに一度は克服できていたのだと思いますが、妻と生活していく中で元の自分に少しずつ戻っていってしまった、というのが正確なところかと思います。
そして改めて自己分析を徹底的に行い、思考パターン行動パターンを見直し、日々の生活の些細なことから変えていきました。
「以前のような甘いやり方ではいけない」という思いを保つことも大変でした。
その中で徐々に構築していったものが現在の『共依存克服プログラム(離婚・修復相談含む)』(←クリック)です。
幼い頃から作り上げられたパターンというものは強力なもので、すぐに潜在意識が戻そうとしてきますが、それに対抗するだけのプログラムになりました。
小さい頃から親とコミュニケーションの面で苦労してきました(今思うとカサンドラ症候群でした)が、親からの影響を分析し、親を、そして家族全体を分析したこともプログラムに活かされていると思います。
現在は単に男女関係やあらゆる人間関係において上手くいくようになったという意味合いだけでなく、常に素の自分でいられる幸福感を感じています。
元妻や元恋人との出会いがあったからこそ、今の自分があると思っています。
その時その時に自分に必要なことを教えてくれたと思います。
浮気(不倫)という事実に対し、私自身も対処法を誤ってしまった部分はありました。
なぜ浮気(不倫)された自分が家を出ていかないといけないのかという理不尽さも味わいました。
いろいろありながらも長い家庭内別居状態の中でしっかり話し合う土台ができていきました。
最終的に離婚という結果になってしまったことは残念でしたが、その話し合う土台作りの過程が、『共依存克服プログラム(離婚・修復相談含む)』(←クリック)や『夫婦カウンセリング』に活かされていると確信しています。
何よりも自分で別れを選択できたということが自信になったと思います。
今の自分を認められるようになると過去への見方が変わります。
過去の事実は変えられませんが、過去の事実に対する意味付けは変えられます。
もちろん浮気(不倫)をされたことは事実として受け止めます。
それを忘れてしまっては、アダルトチルドレンの、
過去の対人関係から学ぶことができない、人の悪い点を忘れ、良い点ばかり思い出す
という特徴を克服できませんからね。→アダルトチルドレンの特徴はコチラ
事実と感謝は全く別のものと捉えています。
どこかで幸せに暮らしていることを願っています。
根拠のない自己否定をして自滅していないことを祈ります。
人生には流れのようなものがあると日々実感しています。
無駄なものなんて何一つないと思いますし、無駄にするかしないかはこれからの自分次第だと思います。
この感覚をぜひあなたにも味わって欲しいと思っています。
そんな私ですが、その間の10年間、銀行員として、営業マンとして、毎日お客様と接してきました。
営業営業の毎日でしたが、10年間を振り返ってみるとあることに気が付いたのです。
仕事においてお客様の家族関係を把握することが必須だったのですが、把握していく中で、「家族」「親子」「夫婦」の問題がどこの家庭にもあったのです。
そしてそれらの家庭の問題の相談を受けたことが本業のご相談よりも感謝された実感がありました。
また、そこで見えたものは、各家庭の相談内容は異なっていても、共通して見えた問題が「共依存」でした。
10年間でおよそ1,000世帯(家族)を見てきました。
自分自身の経験と、お客様から相談を受けた経験をもとに、共依存で悩んでいる、あるいは、私は共依存なのかもしれない、と感じている人たちの助けとなれればと思いました。
共依存問題は根が深く世代を越えて連鎖していくもので、克服への道のりはとても長く時間がかかるものです。
その時間を少しでも短縮し、精神的な面、身体的な面、そして経済的な面の不安を取り除くお手伝いをさせていただければと思います(私自身もいろいろと病気をしました)。
少しお話あるいはメールをするだけでも気持ちが整理できますし、視野が広がります。
どんな場面でも使える一生モノの生きやすい考え方・視点を提供できればと思います。
このHPやブログ、Twitter等の約8割は私の実体験で構成されていますが、私のこれまでの道のりが、誰かの勇気に、私の今そしてこれからの生き方が誰かの希望になれば良いなと勝手に思いながら日々生きています。
どんな形であれ、
「それって共依存じゃない?アダルトチルドレンじゃない?」
と指摘されたことがある方は一度ご連絡いただければと思います。
文章はかためですが、私自身はご面談やお電話ではゆるふわですのでご安心ください。
文章はかためですが、一見自分には関係ないというようなページも読んでみてください(どのページも関連しています)。
ご相談内容は問いません。
夫婦問題に限定しているわけではありません。
ですので、ご相談すること自体に悩まないでくださいね。
コーチング(裏メニュー)も行っています。
お気軽にお声がけください。
お客様の声は宝物です。
▶https://www.takehearts.com/cliantvoice.html
Amebaブログです(まじめ・具体・知識系)
▶https://ameblo.jp/takeheart
Twitterです(一番更新頻度が高い系)
お気軽にフォローしてください。
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Instagramです(ピンポイント系)
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<大村ってどんな人?>
41歳 小柄です(恐怖感・威圧感はおそらくないです)
2019年に再婚、3歳の息子と1歳の娘がいます。
千葉県立東葛飾高校2002卒
早稲田大学教育学部2007卒
某銀行で約10年間勤務し退職、現在に至る。
一般社団法人 ハッピーライフカウンセリング協会認定 離婚カウンセラー
日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会認定 メンタルケア心理士
カウンセラーとしての目標は…
自分と繋がっているだけで、
特別何かをするわけではないのに、
関わった人の人生が好転すること、
です。
人生の目標は…
死ぬまで成長し続けること、
とげまるな人間になること、
です。
約30年間毎日スピッツとミスチルを聴いています♪(私の約30%はこの2つでできていると思います笑)
手相と算命学とタロットを学んでいます。
学びが止まりません!
どうぞよろしくお願いいたします。