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言葉の意味は人それぞれ

前ページの「投影」の話では人によって見えているものが違うということでしたが、人が使う言葉の意味も実は一人一人違います。
 
「なんで話が嚙み合わないのだろう?」
「他の人となら通じるのに!」

と思うことはないでしょうか?

夫婦喧嘩の大部分は、言葉の定義が人によって違うということの認識のなさ、想像力のなさ、が原因となります。
人はそれぞれ違う経験をして今の自分が作られていますので、同じ言葉でもその人独自の意味がついています。
それを自覚せずに各々好きなように話すので喧嘩になるのです。

親子の間ですとずっと同じ屋根の下で暮らしていたので、夫婦の場合よりも言葉の意味が一致しているケースが多いように感じます。
しかし夫婦はまったくの他人どうしなわけで、言葉の意味の食い違いによって大きな喧嘩になり、すれ違いが起きる可能性が高くなります。

決して価値観の違いのことを言っているわけではありません。
言葉の定義が違うということを言っています。

芸能人の離婚理由で、「価値観の違い」という言葉が頻繁に使われるためか、すぐに「価値観が違う」と結論づけてしまう方が多いですが、よくお話を聴かせていただくと、それぞれの言葉の定義を確認し合っていなかったことが原因だね、ということが多くあります。

よくある例が、
妻から夫への「もっと優しくして欲しい」という発言です。
「優しさ」という言葉は何を意味しているのでしょうか?
察して欲しい気持ちはわかりますが、具体的に言うことを心がけてください。

「話を聞いて欲しい」
なのか、
「家事を手伝って欲しい」
なのか、
「抱きしめて欲しい」
なのか。

もし自分の望む反応を夫がしてくれたら、それはファインプレーなのです。
伝わるはずのないことを汲み取ってくれたという点でファインプレーなのです。

決して「察してくれて当然だよね」という評価をしてはいけません。
ですから間違った場合には,、伝わらなくて当然ですから、夫を責めるべきではありません。
逆に、夫の側も「もっと優しくして欲しい」と言われた時に、それがどういう意味なのか聞いても良いはずですね。

そういう意味では、
あいまいな表現が出て喧嘩になった場合に、
言った方も、言われて聞かなかった方も悪いということになります。
夫婦どちらか一方だけが悪いということはないということです。

夫婦で喧嘩になったら、一呼吸おいてみてください。
そして聞いてみてください。

「あなたの言っている○○ってどういう意味?」と。
(○○には優しいとか愛とか幸せとか寂しいとか、気になる言葉を入れてください。)

共依存克服・夫婦問題カウンセラーの大村祐輔の似顔絵です。
具体例

コロナウイルスが蔓延し始めた当初、「軽症」という言葉に、一般の人たちは油断してしまった面があったと思います。
実際には、「軽症」と見なされた人たちは軽症ではなかった(一般の人たちからすると重症に近い感覚だった)と思います。

医療従事者が使う「軽症」の意味と、一般の人たちが使う「軽症」の意味に、かなり開きがあった、ということです。

もしこの開きがなければ、もう少し感染拡大を抑えられたように思います。
同じ言葉でも、立場によって言葉の意味(定義)が変わる、ということがよくわかる例だと思います。


お互いの使っている言葉の意味のすり合わせを行ってみてください。
※こういった部分を夫婦カウンセリングで見直していきます。具体的な会話を覚えておいて教えていただけると、どこですれ違いが起きたのかがわかりますし、それぞれの認知のゆがみに気がつける良い材料にもなります。

また、そもそもなぜ言葉の定義が違うということを前もってわかっていなかったのか、ここに注目しないと根本的な解決になりません。

多くの場合、
自分と他者の分離ができていないから
ということになります。

毒親に育てられた方に多いですが、やはり親との関わりは夫婦問題に影響するということです。
共依存の特徴でもある、自分と他人の境界線があいまいで一心同体だと思ってしまう点を克服しましょう。

夫婦喧嘩をぜひ共依存克服のために、そして自分を見直すきっかけとしてみてください。

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このページの記事を書いた人
大村祐輔(オオムラユウスケ)
共依存で悩むあなたに「とことん付き合う」の精神で活動。あらゆるジャンルの学びから日常生活におけるささいな気付きまで、すべてをカウンセリングに活かす貪欲さを意識。 機能不全家庭で育ち、大学時代に共依存を研究、銀行員を経て、不倫をされ離婚したことをきっかけに現在のカウンセラーの道へ。7年間で約1,500名、カウンセリング回数約10,000回の経験から得たものを還元できるよう尽力。現在は再婚し、子育てから多くのことを学ぶ日々、そして感謝。詳しいプロフィールはこちら

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