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モラハラ被害者を装った加害者(男性の方向け)

水面下で起こる妻によるモラハラ

もくじ
  1. 男性の心理を利用したモラハラの急増
  2. 妻による被害者を装った加害者への対応

 

男性の心理を利用したモラハラの急増

男性は一人で問題を抱え込みがちです。
自分のことを周囲に話したくないという特徴もあります。
誰かに相談するなんて…という誤ったプライドが邪魔をします。
また、女性に比べて心の問題についての知識が余程興味のある方を除いて一般的には少ないです。


そういった理由から、以下のような悩みが水面下には隠れているにもかかわらずなかなか浮き彫りにされません。
浮き彫りにならないために余計に相談がしにくいという悪循環となります。

※「男性の方向け」としていますが、もちろん以下のようなケースは女性にも当てはまります。
ここでは「男性の心理」に焦点を当てて記載していますこと、予めご了承ください。

以下よくあるご相談例となります。


・自分が(妻が)アダルトチルドレン、発達障害、ADHD、アスペルガー症候群、HSP、各種パーソナリティ障害であることを理由に、あなたに不当な要求をする
・あるいは、上記を理由に「私に要求するな」とあなたに対して不当ではないきわめて正当な要求までもさせないようにする
→確かに上記のようなものを抱えているご本人は生きづらさを抱えているのでしょうが、一緒に生活している以上、決してそれで開き直って良いわけではありません。免罪符にして攻撃してはいけないということです。

・あなたの言動や行動は決してモラハラな言動や行動ではないのに、「否定された」「傷つけられた」と過剰に反応され、「あなたはモラハラだ」と言われてしまう
・妻の行動や言動に異を唱えると感情的になって話せなくなるため、自分が加害者ではないということを聞き入れてもらえない。

→男女関係なく、アスペルガー症候群の方に多いです。女性に限定すると、境界性パーソナリティー障害の方に多いです。自分の物事の捉え方(認知のゆがみ等)に対して疑問を持たない方(妻)は要注意です。

共依存克服・夫婦問題カウンセラーの大村祐輔の似顔絵です。
境界性パーソナリティ障害かもしれません

境界性パーソナリティ障害の妻からの被害は深刻です。
(男女比は1:4と言われています)

特徴としては、
・人に見捨てらることを恐れ、見捨てられないようにするためなら言動や行動に見境がない
・気分や感情がめまぐるしく変わり、周囲を振り回す
・理想化とこき下ろし
・自殺をほのめかしたり、自傷行為を繰り返す
・慢性的な空虚感がある
等が挙げられます。

中でも理想化とこき下ろしはわかりやすい特徴です。
相手を過剰に理想化したかと思うと同じ人物をこき下ろします。
お付き合いを始めた当初あなたのことをまだよく知らない段階で妄信していませんでしたか?
恋愛当初は誰しも相手のことが良く見えるものですが、境界性パーソナリティ障害の方は妄信します。
「あなたは特別」が過剰なのです。

「あなたがいないと私はダメになる」と思わせることに非常に長けていますので共依存関係になりやすく、なかなか離れられない原因にもなります。
ただし、少しでもあなたが思い通りにならないと「手のひら返し」をします。
あなたが自分自身になろうとすることを「裏切り」ととることもあります。
一度敵と見なされるとなかなか覆りません。
すべてを「自分を傷つける言動」と見なし、会話が成り立たなくなります。

いつも人間関係が上手くいかない」といった相談や愚痴が多いと思いますが、ただ「かわいそう、自分が守ってあげなきゃ」とだけ思うのは危険です。できるだけ客観的に話を聞くようにしましょう。
実は自分が周りを振り回している可能性があるからです。
境界性パーソナリティ障害の方側だけの話では真実はつかめないものです。


・妻が不倫をしたにもかかわらず逆ギレされた。

・妻の不倫という事実は棚に上げられ、それに対する夫の対応(妻の親を含めた家族や職場への接触、不倫相手やその配偶者や家族への接触、弁護士や探偵をつける等)への否ばかりを話し合いの議題にさせられる。
・妻の不倫という事実は棚に上げられ、妻が不倫した原因を(強引に無理矢理に)夫に求め、その原因ばかりを話し合いの議題とさせられる。

共依存克服・夫婦問題カウンセラーの大村祐輔の似顔絵です。
女性の浮気(不倫)について

女性からの「浮気(不倫)をやめたい」というご相談が意外と多くあります。

その場のノリや勢いで浮気(不倫)をしてしまうようです。
罪悪感は一応ある方が多いです。
こういった方に、家庭や職場での話や子供時代の話を聞かせていただくと、ADHD傾向にあるように思うことがあります。
衝動的な面があり、後先考えずに行動してしまう特徴が原因のようです。
実際に診断されている方もいます。
望まない妊娠を繰り返すことも多いです。

また、他の要因として、押されると断れない、といったアダルトチルドレンの特徴が垣間見られることもあります。
「断ったら申し訳ない」「断ったら嫌われてしまう」という気持ちが浮気(不倫)を後押ししてしまう、ということです。
(もちろんそういった特徴を知った上で利用して押す方も悪いのですが)
何日かした後に我に返って後悔する、を繰り返してしまうようです。
自分の本当の気持ちが出てくるのにタイムラグが生じてしまう、という要因もあります。

ADHD傾向にある妻、アダルトチルドレンの特徴を持っている妻は特に注意が必要です。
浮気(不倫)願望がない方、嫌悪しているような方でも、何かのふとしたきっかけで突然浮気(不倫)が始まってしまう可能性があるからです。

女性の浮気(不倫)は本気になることが多いので、そもそも始めさせないことが大事です。逆に言うと、始まってしまったら終わりということになります。
あなたの元に戻らない、あるいは気持ちが戻らない可能性が高くなります。
そのため、違和感を少しでも感じたら、早めに対処することが大切です。


・妻のDVやモラハラによって自分がDVやモラハラとなるような行為(実際はDVやモラハラとは言い難い)をさせられるように仕向けられ、その行為ばかりを注視され加害者扱いさせられる。そして身動きが取れなくなった。

・本当に自分が加害者なのかもしれないと思ってきた(思わされた)。

・一般的にネットや書籍は「男性が加害者だ」という前提で書かれたものが多いために相談しにくい。

・自分の機嫌の悪さをあなたのせいにされる

・寂しい寂しいと言ってあなたを支配する
→自分の機嫌は自分でとれる女性を選びましょうね

このような悩みをもった男性が近年増加しています。
「女性が被害者、男性が加害者」という決まりごとのような構図が、
「女性を攻撃的、男性を消極的受動的」にしていると考えられます。


男性は自分一人で問題を抱え込んでしまいがち、
という特徴を意図して利用している女性も少なからずいます。
「家庭内での居場所がない」という方もいますが、それは実は巧妙なやり方で、「夫の居場所をなくしている」こともあるのです。
妻があえて感情的になることで自分のペースにもっていこうということも十分にあり得ます。
 

妻による被害者を装った加害者への対応

まずはとにもかくにも自分も感情的にならない(DVやモラハラと決めつけられるような行為をしない)ということです。

難しいかもしれませんが、妻側としては自分が感情的になることで夫を感情的にさせようとしている面もあるのです。

感情のぶつかり合いにもっていきたいわけです。
客観的な事実に基づいた話し合いでは夫には勝てないからです。
感情のぶつかり合いにもっていけば夫にDVやモラハラと言えるような行為を引き出すことも可能です。
そういったことを意図してやる方もいる、ということです。

妻側としてはたった一つでも引き出すことができれば良いのです。
一つでも引き出すことができれば、大騒ぎしてこじつけや泣き落としを絡め、
そしてさらに法律や周囲の人間を味方につけ身を固めることができるからです。

身を固めることが最大の攻撃になるからです。

冷静であれば必ず妻側にボロが出ます。
多くの妻は心の中では「自分は滅茶苦茶なことをしている(言っている)」と思っているものです。
思っていないように見えるかもしれませんが、多くは演技です。
「自分は間違っていない」と自分に強く刷り込ませた上での演技です。
もちろん演技ではなく本気で思っている人もいます。

関連ページ モラハラからなぜ抜け出せないのか 自己愛性パーソナリティ障害と共依存


いずれにしましても、ボイスレコーダーでの会話の録音や、日記をつけるような感覚でメモをしておき、
客観的な事実に基づいた話し合いができるような土台を作っていくことが大切となります。
その土台を作っていくことが自分の精神的な余裕につながります。
妻側の最大の恐怖は夫の余裕です。

お気軽にご相談くださいね。
男性からのご相談は深刻で手に負えない状況になってからが多いです。
できるだけ傷が浅いうちにご相談ください。

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