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「共依存」と「アダルトチルドレン」

関連ページ
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  2. アダルトチルドレンの機能不全家族内で演じた役割(チェックリストあり)
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「共依存」Co-dependencyとは

元々は、
アルコール依存症の夫を持つ妻が、アルコール依存症の夫に振り回されて悩まされながらも、尻拭いをしたり、飲酒の継続を助けてしまったり、そういった世話をすることで自分自身の存在価値を確認する、
ということを「共依存」と呼んでいました。


依存する側(依存者)と自分への依存を必要とする側(共依存者)の関係性のことを言います。
 
最近ではアルコール依存症という依存症があるなしにかかわらず、
また、依存者と共依存者のどちらが夫でどちらが妻か、にかかわらず、
自分以外の誰かの世話をすることで自分自身の存在価値を確認する、
というように意味が広くなり、
人に対する依存症という意味合いで使われるようになりました。
 
それでは「共依存」と「アダルトチルドレン」についてチェックリストを使って、特徴を見ていきましょう。

複数当てはまる方は要注意です。
チェックマークのアイコンです。


※下記、「共依存」、「アダルトチルドレン」、「機能不全家族」のチェックリストが続きますが、なかなか自分では気がつけないケースが多い(特に「機能不全家族」)です。
「機能不全家族」のチェックリストは次ページにございます→ コチラをクリック
ご面談やお電話時にチェックリストをしていただいた後、詳しくお話を聞かせていただくと、明らかに「当てはまりますよね」という項目が多く出てきます。
少しでも不安に感じましたらご相談ください。

 

「共依存」チェックリスト

☑1.自分を犠牲にしてまでも相手の世話をする

☑2.自分の存在価値を相手の世話をすることで確認しようとする

☑3.相手が自分一人でできるようなことまでも先回りしてやってあげてしまう

☑4.世話をできる人を絶えず探し求めている

☑5.意識的にまたは無意識的に相手を世話できる状態に陥れて支配する

☑6.相手との境界線が低く、相手の感情に飲まれやすい

☑7.相手の感情が自分の感情であるかのように感じる

☑8.相手に見捨てられることに過度に恐怖を感じる

☑9.困っている人を見ると放っておけない

☑10.頼まれてもいないのに人を助け、見返りを求める


☑11.自分が我慢をすれば事はおさまると考えてしまう

☑12.相手に嫌われたくないために我慢をし、恨みを抱く

☑13.いつも頼ってくれていた人が自立または他の人を頼るようになると落ち込む

☑14.相手の自分に対する否定的な行動や言動の理由が自分にあると感じてしまう

☑15.愛情と執着を取り違えてしまう



このように「共依存」においては、自分の気持ちは押し殺されて表に出てきません。

むしろ、相手の気持ちを優先することに慣れきっていて、
自分の気持ちが本当はどんなものなのかさえ分かっていないことがあります。

自分以外の誰か、がいないと自分の存在を確認できません。


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「アダルトチルドレン」とは

アダルトチルドレンとは、
Adult Childeren of Alcoholics(ACoA)が正式名称であり、
元々は「アルコール依存症の親の元で育った子ども」のことを指しましたが、
近年では、アルコール依存症だけでなく、薬物依存やギャンブル依存、児童虐待など、
親や家庭環境に問題を抱える機能不全家族の元で育った子どもが成長し、
同様の精神的な問題を抱えていたことから、
「共依存」と同様、当初よりも広い意味で使われるようになりました。


共依存克服・夫婦問題カウンセラーの大村祐輔の似顔絵です。
大村は思う

アダルトチルドレンは病名ではないため、             
「アダルトチルドレンを治療する」
「アダルトチルドレンから回復する」
という表現は本来は使われることはありませんが、
私自身は、病気という認識でいます。


大雑把に「生きづらさ」と表現されることが多いアダルトチルドレンですが、
「生きる」という当たり前で普段意識にものぼらないことそのものが辛いわけで、これを病気と言わずして他になんと言うのか、と考えるからです。

お客様と対話をしていく際にも、病気という認識で話しています。


では特徴を見ていきましょう。

複数当てはまる方は要注意です。
チェックマークのアイコンです。


「アダルトチルドレン」チェックリスト

☑1.自己肯定感が低い

☑2.他人を過大評価し、自分を過小評価する

☑3.自分に自信がなく、自分は生きてて良いのかと疑問を感じることがある

☑4.何か問題が発生すると自分のせいなのではないかと感じる

☑5.自分の意見を主張できない

☑6.頼まれると断ることができない

☑7.相手に「拒否権」(断る権利)があることがわからない

☑8.物事を白か黒か(0か100か)で判断し、グレーゾーンがない

☑9.完璧主義である

☑10.人を敵か味方か、で分けてしまう

☑11.褒められても素直に受け入れることができず、何か裏があるのではないかと感じる

☑12.物事をネガティブに捉える、ネガティブなことを注視する

☑13.他人にどう見られているかを過剰に気にする

☑14.予期しないことが起きるとパニックになる

☑15.幸せなことがあると罪悪感を感じ、その分不幸がやってくると感じる

☑16.相手の言葉を真に受ける

☑17.常に愛情に飢えている

☑18.自分のルールを否定されると「自分自身」を否定されたと感じる

☑19.過度の一般化をしてしまう

☑20.困ったことがあった時に人に助けを求められない、頼れない

☑21.過去の対人関係から学ぶことができない、人の悪い点を忘れ、良い点ばかり思い出す

☑22.誰かに見られていると、普段の力が発揮できない


☑23.自分の感情(気持ち)がわからない


このように、全般的には「見捨てられ不安」が基盤になっています。

無条件に愛された経験がないために、
自分の軸がなく常に他人が主体で生きていることになります。

「共依存」と「アダルトチルドレン」の違い

チェックリストを見る限り、「共依存」とアダルトチルドレンはどことなく似ています。

アダルトチルドレンは、機能不全家族で育ったことによる「性質」を表しています。

その「性質」によって、他者との関わりで不健全な関わりが生まれた場合に「共依存」となります。

「共依存」は相手があっての言葉と言えます。

このように「共依存」と「アダルトチルドレン」を見ていくと、
自分以外の誰かがいるのかいないのかという違いと、
「共依存」という言葉には「アダルトチルドレン」が含まれている、
ということがお分かりいただけるかと思います。

つまり、「共依存」を治すためには「アダルトチルドレンの性質」を治療することが必須となります。

「共依存」は、自分以外の誰かが助けを必要としていないにも関わらず、助けようとし、見返りを求めたり、恨みを抱くという点で、自分だけでなく相手にも多大なストレスを与えてしまいます。

また、相手にとっては、甘えさせてくれる存在でありますが、自立まで妨げられてしまう存在でもあります。

相手が健全な人であれば大きな問題にはなりませんが、
元々依存的な人であればそれがさらに助長されることになります。

相手が依存的であればあるほど、
自分の存在価値を認めることができることから、より一層「共依存」関係が強まることになります。

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